発砲スチロール板でレンガ壁を作る記事の中に登場したコッツウォルズのはちみつ色したレンガ街。
主人とのハネムーンでコッツウォルズに行った際、有名なはちみつ色の家が並ぶChipping Camdenへ訪れました。
バーミンガム空港でレンタカーをかりて、そこからコッツウォルズを巡ってロンドンへ行き、レンタカーを返却してロンドン散策という流れで出発しました。
レンタカーですが、ミッションタイプが多いことに驚きました。
私はオートマ限定での免許取得・・・
運転は主人がメインですが、せっかくなら運転したい!と思いオートマ車を手配。価格が全然違います・・・(泣)
そして、カーナビもついていない!GPSは貸してくれます。使いなれていないので、結局GOOGLE MAPを使用しました。
日本の便利さをあらためて感じました。
そんな中でも景色やラジオの音にテンションはあがる一方。
そしてそして・・・
私たち以外にも外から中を覗く旅行者がいました。
歩いて街中を散策した後は宿泊予定のBiburyへ。
コッツウォルズとはイングランド中央部に広がる丘陵地帯でなので、それぞれの街へ行くのに距離もあります。
バイブリーはイングランドで最も美しい村と評されたこともあり、より奥地にあり、たどりつくのに時間がかかりました。
ただ、到着した瞬間の感動は忘れられません。
マナーハウスに宿泊したかったので、バイブリー・コートへ宿泊しました。
高級車がたくさん停車している中、レンタカーで停車(笑)
敷地が広いのでこの宿泊先だけでも時間が足りないくらいでした。
素敵すぎるインテリア。
お部屋も可愛いんです。
バスルームも綺麗。バスタオルがかかっているパイプが熱くなっていて、タオルが温められているんです。取り入れることができるなら取り入れたいと夫婦で感動したパイプでした。
他にもご紹介したいところばかり。
今回はここまで(笑)