アメトークの東京って難しい芸人を見たんですが、めちゃ笑いました~。
かまいたちは昔から大好きなんですが、天竺鼠とのやり取りが愛あふれて笑えるし、ほっこりするし、たまりませんでした。
収録後の、瀬下さんが言った『ハマ、ありがとな。』
これがめちゃ響きました。
パパパワーで活躍していって欲しいです。
そんな影響されやすい私の今日の言葉は『パパパワー』
夫に連発中です。そのうち、もうええわ。と言われそう(笑)
さてさて今日のブログのタイトルのおもちゃ収納。
娘が誕生してから、物が増える一方で、日々、収納に悩まされています。
特におもちゃ!
これが何せ増えるし、使わないから捨てようかと思えば遊んでたり・・・
そして、収納してしまうと遊ばなくなる・・・
こども部屋を作れば気にせず広げたい放題出来るのかもしれませんが、
まだ2歳、目の届く範囲で遊ばせるには我が家はリビングにこどもスペースを作るしかなくて・・・
リビングにスペースを作るとなると、ある程度すっきりさせないと部屋がごちゃごちゃしてしまいます。
diyした棚を何度も作り変えて、ようやく落ち着いたのが今のスタイルです。↓↓↓
これでもまだまだごちゃごちゃして見えますが、試行錯誤中の精一杯です。
右置くのL字の棚はdiyしました。
1×4の板を棚にあたるところに4本ずつ使っています。
L字になってる短い長さの方は、収納箱に合わせて2本にしています。
この半透明のケースはIKEAオンラインで買いました。
透明ケースだと中に何が入っているか分かりやすいですが、リビングに置くとなるとごちゃついてしまう。
うっすら半透明だと辛うじて中身がわかる。
そして、このケースには360度回転するキャスターがついているんです。
2歳の娘でも引っ張ればケースが出せるので、気まぐれに引っ張り出しては遊んでいます。
何より、このケースを選んだのは、この大きさだと、レミンちゃんのベッドがそのまま入るんです!
レミンちゃんのお部屋と教えると、レミンちゃんの道具だけここから出して遊んでは片付けてくれるので正解でした。
他の2つには出しておくと散らかってしまう物をまとめました。
ここは粘土や絵本やパズルなど。
アンパンマングッズやその他まとまりのない物もいれてあります。
棚の高さもこのケースに合わせて作りました。
ケースぴったりにしないで、上にあえて隙間を作りました。
手をいれて引っ張りやすくするためと、何が入ってるか隙間から見れるようにするためです。
そして、好きなお店屋さんごっこ。
キッチンを購入してから、それに合わせた野菜やその他もろもろと一気に物が増えました。
屋台を作るまでは、こんな所から、野菜が・・・片付けてはどこからともなく出てくることばかりでした。
そうして、辿り着いたのが、しまうのではなくディスプレイのようにすれば分かりやすいし、遊びやすいのではないかということでした。
色んな屋台を研究して私なりの理想のスタイル屋台がこれです。↓↓↓
昔diyした棚を解体して、いちから自分で設計して作ってみました。
組み立ては父親の力もかりながら。
野菜などをいれる箱だけ、セリアで購入しました。なので今回かかった費用は440円!
屋台の後ろにも収納棚をつけました。
砂場などしまっています。
本当はアンパンマンのレジスターを置きたかったんですが、そこまでの高さを計算していなくて、置けませんでした~(涙)
私の設計、よくあります・・・
でも、屋台のおかげで、野菜などちゃんとここから取って、ここにいれるようになったので作ってよかったです。
そして、キッチンと屋台を置いて出来たこの隙間。
これがもったいないと思う私。
少しのスペースでも活用したい。
そう思って作ったのが本棚です。
コーナー型にしました。
これも廃材ばかりで作ったので、かかった費用はなし(笑)
diyの良いところって、作っては解体したり、作り変えたり出来るところだと思います。
ちなみにこの本棚も1×4の木材に受け棚をつけただけとゆう簡単なものです。
ただ、コーナーだけに、棚部分に丸みをつけてカットするのが大変でした。
娘がお昼寝するたびに、のこぎりでギコギコ頑張りました。
棚を組み立てるの、これまた父親にお願いしました。
それを見ていた娘は、母の努力の甲斐もなく、じっちゃんが作ってくれたと喜んでいました・・・
お母ちゃん、お昼寝毎に汗だくになりながら切っていたんだよ・・・
本も好きなのを取って、戻してくれるようになったので良かったです。
こんな感じに私なりに考えて辿り着いたおもちゃ収納でした。
まだまだ増え続けるおもちゃ。
年齢ごとに収納も変えていく必要があると思うので、葛藤が続きそうです。
遊びやすい、出しやすい、片付けやすい、見つけやすい、これをインテリアになじませる。
何て難しいおもちゃ収納。
また改善していこうと思います。