我が家の猫たちは私のストーカーです(笑)
2階へ行けば2階へ。
1階にいれば、1階。
そんなある日。
2階でタンスの中を片付けていました。
片付けた物を納戸へ運んだりしていると・・・
むむむ?
タンスの中から何か見える・・・
ショーン!!!
タンスの中に入ってました(笑)
まるで私が悪いことをしたかのような視線を送るショーン。
起き上がってもまだ中にいる。
気にいったのね〜
あっ、
篤蔵もきた(笑)
迷惑そうなショーンの顔。
猫、君ってやつは・・・
何て可愛いんだ。