鍋しきをデニムをリメイクして手作り。鍋つかみにもなりますよ。

スポンサーリンク

妹からオーダーがきたおむつポーチ

おむつポーチは海を越えイギリスへと旅立っていきました。

IMG_7994

9か月にしてつかまり立ち、今にも歩きだしそうな甥っ子のおむつポーチとして活用してくれているようです。

この時にあまったデニムの端切れを使って鍋敷きを作りました。

IMG_7996

余って使用できそうな部分をつなぎ合わせました。(裏側)

IMG_7989

裏地になる布と、先ほどつなぎ合わせて1枚の布になったデニムを表合わせにして、まわりを縫い合わせていきます。(返し口だけ残しておきます)

IMG_7990

分厚くなるよう、中に綿をいれ、しっかりするよう、まわりを表からもう一度縫いました。

その時、返し口も一緒に縫いました。

直線縫いのみなのでとっても簡単です。

IMG_7991

こんな感じです。

IMG_7992

裏はストライプにしました。

同時にコースターも余り布で作りました。

布なので鍋つかみにもなるので2WAYでちょっとお得感をだしてみました(笑)

IMG_7993

ちょっとした余り布も残しておけば色んな物に変えられます。

自分好みのデザインでキッチン雑貨を作れるのは嬉しいですね。

猫の篤蔵がクッション代わりにしようと狙っているので、篤蔵にも何か作ってあげたいと思っているこの頃です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする